カルトナージュの材料 紙について

カルトナージュは厚紙で作る工芸です。なので、カルトナージュを始めたいな・・・と思ったら厚紙を準備しましょう!ここでは一番必要な厚紙について説明していきます。

厚紙の種類

厚紙には色々な種類があります。
厚さ0.5mm~3.0mm チップボールが一般的です。私が一番使用するのは2.0mmです。サイズはお店によって違い、また販売店によって角が直角でないこともあります。
(紙は貼りあわされているので、ずれて貼られていることが多いです)
なので、カットするときには角を使わない!
販売店にお願いして角と辺を直角にカットすることができるようであればそれをお勧めします。

直角が大事

厚紙を購入する時
「紙の角はすべて直角」と思っていませんか?

これは間違っています。
ケント紙やコピー用紙では当たり前のことが、厚紙では違うんです。

何枚かの紙を貼り合わせている厚紙では
機械で貼り合わせているといっても、多少のずれが出てきます。

なので、購入した時に角がずれているのを発見できればいいのですが、
一見して直角に見える場合があります。

こういう場合でも、直角ではないことが多々あります。

なので、厚紙を購入しおたら、直角定規等で角を確認することが大切です。

また、購入したままの厚紙の辺は使わないで、1㎝程内側に直角を取り、製図をしましょう。

アトリエPresentsでは
全紙サイズ(80cm×110cm)を半切してもらってます。
角と辺も、直角になるように各辺一度カットしてとお願いしています。
こうすることで作業が速くなるので、これは紙を注文するときに欠かせない作業です。

紙には縦目・横目があります

         縦目・横目(吉田印刷所引用)
厚紙をカットするとき、特にカーブを作る時は必ず必要なことです。
大きい作品を作る時には縦目横目(厚紙とケント紙/厚紙と厚紙)を交差するように張り合わせることも考えます。
大きい作品は強度が必要なので大変ですが、紙の目を考えて作りましょう。
アーチ作品の時も紙の目を考えます。紙が曲がる方向で紙をカットすることで滑らかなカーブを描きます。これはケント紙も同じことが言えます。
どの紙にも紙の目が存在するのでそれを考えて作品を作りましょう

紙の保管

日本には四季があり、梅雨の時期には厚紙の保管に特に気を使います。

すぐに使う厚紙は立てて保管してもいいですが、たくさん購入し、しばらくの間使わないものに関しては平らな状態での保管をお勧めします。

何枚か重ねて一番上に厚紙と同じ大きさの(ある程度重さのある)板を載せておくといいようです。
これは以前紙屋さんに教えていただいた保管方法です。

大きいサイズの厚紙を寝かせておくスペースを取るのは大変ですが、
反ったり膨れたりしない状態が保てます。

ちなみに紙はきちんとくるんだ状態で保管しましょう。

まとめ

以上で今回の紙のお話は終わりです。
今回は日本で手に入る厚紙の説明です。
カルトナージュでは、フランスのカルトンボアや箱の内側等に使うケント紙といった紙を使う場合もあります。厚紙を知って楽しく作りましょう!

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