カルトナージュで生地選びと柄の出し方

カルトナージュで作品を作る際、生地で迷いますよね。
好きな生地を選んでも、柄の出し方で全く違う雰囲気になります。
大きなモチーフをどのように使ったらいいのか。
例を挙げて説明します。

大柄の生地を効果的に使う方法

パターン1

小さい作品を作る時、柄の小さな生地を選んでしまいませんか?
大きな柄の生地は小さい作品には難しい・・・と思っていませんか?

実は、意外と大きな柄の生地でも小さな作品でも素敵に作れるんです。

これはインテリアファブリックなので、柄が大きくとてもな素敵な生地です。

これをカルトナージュの作品にしようと思ったら、大きな作品に利用したくなります。
ですが、今回はバスケットとリボントレイ。

両方とも大きな作品ではありません。
ですが、柄の一部を使うことで作品の印象が変わります。

また、リボントレイの場合、柄の一部を底面に使用し、あまり柄のない部分の生地を側面に使用することで、底面の柄が映える仕上がりになります。

パターン2

ジュイ柄モチーフのインテリアファブリックです。
カルトナージュでジュイ柄は人気ですが、モチーフによっては作品を選んでしまいます。

この作品はペンスタンドです。
ホントに柄の一部しか見えていませんが、目を引く作品になります。
その際も、内側や合わせる生地はシンプルな生地をお勧めします。

作品で柄に出かたをイメージする

作品を作る時、柄の出方をイメージするのは難しいと思います。

実際作品を作りながら使う場所に生地を当てながら作るのもひとつのほうほうです。

私はこのような方法で柄をイメージすることがあります。
ケント紙や1mmCartonで作る作品サイズの枠を作り、柄にあてます。
そうすると出来上がりがイメージしやすくなります。

ひと手間ですが、完成作品に差が出るので手間を惜しまず使いましょう。

まとめ

大きいモチーフの生地をどのように使うか悩んだら、
このように、柄に一部を効果的に使用することで魅力的で人目を引く作品になります。

そして、合わせる生地はシンプルなもの。
柄を作品のどの位置に置くかも重要なポイントです。

作品を多く作り、自分の好きなスタイルを見つけましょう。

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