自宅教室で起こりやすいトラブル6例とその対処法

ハンドメイド教室を開いている方、あるいは、これから自宅教室を始めようとお考えの方、
「なにかトラブルがあったら・・・」と心配になることありませんか?

自宅教室だから起こりうる様々なトラブル
自宅で楽しく安心して自宅教室を開催するためにどんなトラブルがあるのか、そしてその対処法は。
ハンドメイド教室運営歴10年以上の私が、起こりうるトラブルとその対処法をお伝えします。

料金の支払いとキャンセルトラブル

レッスン料金はどうしていますか?
振込?それとも当日回収?
おすすめなのは振込です。
キャンセルポリシーを決めて、キャンセルになったときは返金等で対応すればいいので回収ミスがありません。

自宅教室の場合、生徒さんの手間を考えて、つい当日回収にしがちですが、それは間違いです。
何度も通ってくださっている生徒さんの場合は別ですが、当日回収にした場合、
今までの経験上キャンセルになる可能性が高いです。
そして、いつでも簡単にキャンセルできると思われます。

振り込みにすることで、生徒さんにも参加する意識が高くなり、よほどの理由がない限りキャンセルにはなりにくいです。

私が行っている外部レッスンで、以前こんなことがありました。
開催1週間前から「仕事の都合がつかない」「当日別の用ができた」「会議を入れてしまった」など様々な理由でキャンセルされる方が続出しました。
もちろんレッスン料は当日回収でした。

会社関係への募集という通常募集ではなかったこともありますが、結局主催会社がレッスン料金を建て替えることになりました。わたしへの影響はありませんでしたが、企業同士でもこのようなことが起こるため、一般の方の場合、もっと様々な理由でキャンセルになることが考えられます。

生徒さんの立場に立って行っている行動が、実は生徒さんの参加意識を低くしていることが考えられるのです。
きちんとそのレッスンに参加するんだという意識を持っていただくためにも料金は振り込みをお勧めします。

お教室住所公開トラブル

ご自宅でレッスンする際、「住所を公開したほうがいいですか?」とよく聞かれれます。
答えは、公開する必要はありません。

ただ、地域や最寄り駅、駅から何分などはお知らせすることが必要です。
生徒さんが、自分の家からどれくらいの距離なのか、電車は何を使うのかなど、あらかじめ調べておくためにもお伝えしておかなければなりません。

ただ、防犯上、詳細な住所は参加が決まってからでいいと思います。

私のアトリエは自宅ではありませんが、参加のメールをいただいたのち、数回のメールでのやり取り後1週間ほど前に住所をお伝えしています。
自宅教室の方はさらに注意をしてお伝えすることをお勧めします。

トイレと盗難?トラブル

一瞬なに?と思われる方もいらっしゃると思います。
自宅教室でトイレトラブル?盗難トラブル?意外なこのトラブル、なんだかわかりますか?

自宅教室を開こうと思ったら、お教室として使う部屋や水回りをきれいにしておくのは当然です。
ですがここでお伝えするのは掃除が行き届いているか・・・ということではありません。

ご自宅のお手洗い、レッスンしているお部屋の死角になっていませんか?
レッスンしているとき、生徒さんがレッスン場所以外の部屋に入ってしまうことってありませんか?

例えば、
レッスン以外でも、お友達が自宅に遊びに来て、勝手に他の部屋を見る方・・・・いませんか?

好奇心旺盛なのかもしれませんがこれは失礼な行動です。そしてこの行動がトラブルに発展するということです。

自宅教室では一番起こってほしくないこのトラブルです。トイレのドアに目印をつけたり、ほかの部屋に鍵をかけたりと、講師側の準備や行動一つで防ぐことができます。

このことはこちらのブログでさらに詳しく書いています。

駐車・駐輪トラブル

自宅レッスンの場合、生徒さんの交通手段は自転車、車、徒歩、電車、バスとさまざまです。

アトリエPresentsのアトリエレッスンは地域レッスンなので参加する方の半分ぐらいはご近所の方でした。
なので、「自転車置き場はありますか?」「駐車場は?」などレッスン参加時に聞かれました。
その際は公共の駐輪場と駐車場のご案内をさせていただいてます。
アトリエに、来客用の駐車場、駐輪場はありますが毎回使用できるとは限らないからです。

私が参加したあるレッスンで、
自宅近くということもあり自転車で伺ったところ(事前に確認済み)、のちに先生から「ご近所の迷惑だから自転車で来ないでください」といわれた経験があります。

事前に先生に確認し、また先生もご近所にお伝えしていたんですが、人の感情はその時はOKしていても後に「ちょっと嫌だな・・・」と変化する時があります。
ご近所ならなおさら気を付けなければいけません。

ですので、なるべく公共交通機関を使用していただき、駐輪・駐車に関しては公共施設を利用していただくことをお勧めします。

これは私のアトリエで以前あったお話ですが、
公共の自転車置き場がいっぱいだったから・・・と勝手にマンションの駐輪場に置かれた生徒さんがいらっしゃいました。
管理人さんから連絡をいただきとても驚いた経験があります。
このケースは稀なことですが、このようなことが起こらないためにも最初から決めておくことで生徒さんも安心して参加できます。

騒音トラブル

何が騒音で何が騒音でないのか?それは人それぞれです。
そのため、レッスン当日は普段の生活音以上の音が出るので気を付けなければいけません。

戸建ての場合もですが、マンションの場合、特にご近所に音が響いてしまいます。
そのため、なるべく大きな音が長く続かないようにする必要があります。

カルトナージュの場合、トンカチを使う場面があります。その際は、しっかりしたテーブルの上で、マットを敷いて音が響かないように気を付けます。

マンションに住んでいる手作りバッグを販売している講師の方が、金具をつけるのに日中ずっとトンカチを使用していたら、管理人さんからそれとなくご注意を受けたそうです。慌てて、防音マットで囲みを作ってその中で金具をつけている。というお話を聞きました。

製作者本人は当たり前の行動であまり気にならない音でも、周囲からしたら騒音になることがあります。なるべく配慮する行動をとりましょう。

不特定多数の人が出入りするトラブル

先生にとっては大切な生徒さんであっても、マンションやご近所の方にとっては不特定多数の知らない方です。
普段見慣れない方が家の周辺を集団でおしゃべりしなしていたり、廊下でお見掛けしたら「???」となります。

マンションによっては、レッスンをしてはいけない・・・という規約がある場合もあります。管理組合にきちんと確認をしてからレッスンするようにしましょう。

また、仮にOKだとしても、マンション内でおしゃべりに夢中にならないようにしてもらったり、ほかの住民に会ったときに挨拶をするなど、基本的お約束を守ってもらいましょう。

管理人さん常駐のマンションでは、レッスン当日は管理人さんにお伝えしておくこともお勧めです。

また、大勢参加のレッスンの場合、一斉に帰らないように配慮することも大事です。
そして
玄関外でご挨拶をすると他のお部屋に響いてしまいます。挨拶は玄関内で行うことも心がけましょう。

まとめ

このように自宅教室を開く際、ご近所に配慮したり、金銭関係で注意をしたりと気を付けなければいけないことが多々あります。
「これぐらい大丈夫だろう」と思うことで、のちにトラブルにつながることがあります。

ですが、最初にきちんと決めておくことで、生徒さんにとって安心して通えるお教室になります。

よくあるのは、あの方はよくて私は何でダメなの?ということがあります。先生側からすると事情を理解した上での行動ですが生徒さんには伝わりません。もし、特別配慮をする場合は、他の生徒さんにきちんと説明しておくことが大切です。

トラブルを起こさないためにも準備をきちんとして、あなたの素敵な技術で満席になるお教室を目指しましょう。

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